スタッフイトウの世にも奇妙な物語
kiRakuです^ ^
スタッフイトウの世にも奇妙な物語…
初めに言わないといけない事があります!!
本当に申し訳ございません🙇
写真がないので、ボクの未熟な文章でイメージできるかわかりませんが頑張ってイメージしてみてください。
手前がスタッフイトウです。
写真は勘弁してください!!照れ屋なもんで…
苦手なもの…虫
嫌いなもの…虫
怖いもの…虫
です。
ある日の営業中…
いつもよりお店がゆっくりとした日の事でした。
スタッフイトウはボクに言ってきました。
「レッスンしていいですか?」
もちろんオッケー👌
kiRakuは手が空いた時間は基本自由。
ウィッグ(美容師が練習に使う人形の事)を用意してレッスンしていました。
必要であればボクもアドバイスをしたりして…
と…
ここまでは良かったのです。その後、世にも奇妙な物語が始まるのです。
レッスンが終わり片付けをし荷物を車に入れようとしたその時!!
ウィッグ(以下ウィッグ)を二つ抱えていました。
荷物を車に乗せるだけです。そんなに時間はかかりません。
…
なかなか店に帰ってきません!!
普通なら1分かかりません。店の目の前ですからね。
遅い!!遅すぎるのです。
ボクは店の外を見ることにしました。店の中から覗いたら…
スタッフイトウはウィッグ(以下ウィッグ)を二つ抱えて逃げてました!
走って逃げてます。
想像してください💭
昼間に男性1人が道でウィッグ(以下ウィッグ)を二つ抱えて走っている風景…
世にも奇妙な物語です。
スタッフイトウは虫が無理!!どうやら車に蜂が止まっていたようで…
荷物を車に入れる事ができず逃げていた。
蜂に追いかけられたわけではありません!
美容師以外の方なら蜂よりウィッグ(以下ウィッグ)のが怖いと思います。
髪の毛がある人形ですから。
そしたら次は音がしてきたのです。ドンドンと…
何かを叩くような音。
音の方に近づいてみました。店の裏のドアからです。
ドンドンと…
そして声も聞こえてきたのです。
「開けてください!」
スタッフイトウがウィッグ(以下ウィッグ)を二つ抱えてドアを叩きながら開けてくださいと叫んでいました。
世にも奇妙な物語2です。
店の周りをぐるっとウィッグ(以下ウィッグ)を二つ抱えて走ってきたようで…
車に蜂が止まっていたから入口からも店に入れなかったようで…
世にも奇妙な物語スペシャルです。
…
夏ですね…
kiRakuは平和です。